TERRADA ART STUDIO 京都、ロフトワーク・Lightseeing Kyoto Southの共同キュレーターらを迎えたトークイベントを開催

京都駅東部・東南部を舞台に、アートやクリエイティブがもたらす「まちとの新たな接点」を探る

寺田倉庫株式会社(東京都品川区 代表取締役社長:寺田航平)が運営するレンタルアトリエ「TERRADA ART STUDIO 京都」は、2026年11月20日(金)にトークイベント「京都駅周辺の未来を、アートとクリエイティブから考える」を開催します。本イベントは、京都駅東部・東南部エリアを舞台とする周遊型アートイベント「Lightseeing Kyoto South 2026」との連携プログラムです。当日は京都のさまざまな地域でクリエイティブを通じたプロジェクトを展開する株式会社ロフトワークと、Lightseeing Kyoto Southの共同キュレーターを迎え、それぞれの視点からこれからの京都とクリエイティブについて参加者とともに議論を深めます。

TERRADA ART STUDIO 京都では、アーティストの制作環境を支えるとともに、アーティスト同士やアート関係者、コレクター、アートファンが交流し、新たな知識や視点に触れる機会づくりにも取り組んでいます。

京都駅の東部・東南部エリアでは、京都市立芸術大学の移転を契機として、文化や芸術を軸とした新たな都市の動きが生まれています。TERRADA ART STUDIO 京都も同エリアの一角に位置し、アーティストやクリエイターが活動する拠点として地域との連携を図ってまいりました。

本イベントでは、京都のさまざまな地域でクリエイティブプロジェクトを展開する株式会社ロフトワーク京都ブランチ共同事業責任者の上ノ薗正人氏をはじめ、京都駅東部・東南部エリアを舞台にアートイベントを展開する「Lightseeing Kyoto South」共同キュレーターの大倉佑亮氏、渡邊賢太郎氏を迎えます。

それぞれが手掛けてきた京都での実践例をもとに、アートやクリエイティブを通じた「まちとの新しい接点」の創出や、アートがまちにもたらす効果、京都駅東部・東南部エリアのさらなる可能性について、参加者とともに議論を深めます。

京都のまちづくりについて知りたい方や、アートやクリエイティブに関心のある方、これから京都で新たな活動や事業を始めてみたいと考えている方は、ぜひご参加ください。

TERRADA ART STUDIO 京都は、今後もアーティストの制作活動を支えるとともに、キャリア形成につながる学びと交流の機会を提供してまいります。

【開催概要】

タイトル:京都駅周辺の未来を、アートとクリエイティブから考える
日程:2026年11月20日(金)
時間:19:00~20:30(開場18:30)※イベント終了後に懇親会を予定しています(追加費用なし)
内容:トークセッション、質疑応答、懇親会
登壇者:上ノ薗正人氏、大倉佑亮氏、渡邊賢太郎氏、高橋亮(TERRADA ART STUDIO 京都)
参加費:一般 1,000円(税込)、学生 500円(税込)
会場:TERRADA ART STUDIO 京都
(〒600-8601 京都府京都市下京区下之町57-1 京都市立芸術大学キャンパス内A棟6F)
主催:寺田倉庫株式会社
協力:株式会社ロフトワーク・Lightseeing Kyoto South 2026
予約サイトURL:https://tas-kyoto-20261120.peatix.com
※イベントの詳細は予約サイトをご確認ください

【登壇者プロフィール】

上ノ薗正人(うえのその まさと)
株式会社ロフトワーク京都ブランチ共同事業責任者
大阪生まれ。九州大学芸術工学部環境設計学科卒業。大阪のデザイン事務所graf、福岡の古ビル再生プロジェクト「紺屋2023」の設計・運営を行うno.d+a /TRAVEL FRONTでの仕事を通して、デザイン、建築設計からイベント運営、アートプロジェクトまで幅広い業務に携わる。2014年に関西へ戻り、グランフロント大阪ナレッジキャピタル総合プロデュース室を経て、2017年ロフトワーク入社。2021年米国PMI®認定PMP®取得。2022年10月より京都ブランチ共同事業責任者。事業推進における大規模プランニングやコンサルティングに取り組む。また、知人と立ち上げた会社の共同代表を務めるほか、2022年度には九州大学大学院芸術工学府非常勤講師を務める。2025年には大阪府池田市で地域課題解決に取り組むNPO法人Code for IKedaの理事に就任。プロジェクトマネジメントの知見をさまざまな場で活かし、伝える取り組みを行っている。

Photo by Mikoto Yamagami

大倉佑亮(おおくら ゆうすけ)
Lightseeing Kyoto South 共同キュレーター
1988年生まれ。京都大学総合人間学部卒業。京都を拠点に、地域、制度、教育を横断するキュレーションの実践に取り組む。アートプロジェクトや大学での活動を通じて、芸術が特定エリアや社会的文脈のなかでどのように立ち上がり、共有され、持続しうるのかを探求している。京都芸術大学美術工芸学科非常勤講師(2019–2024)、京都大学経営管理大学院非常勤研究員(2025)などを経て、現在は、岡山県北部を対象とした「森の芸術祭 晴れの国・岡山」のアシスタント・キュレーター、瀬戸内エリアを対象とした「瀬戸内産業芸術祭」のキュレーターを務める。

Photo by Satoko Noguchi

渡邊賢太郎(わたなべ けんたろう)
Lightseeing Kyoto South 共同キュレーター
1990年熊本生まれ。2016年より独学で展覧会企画を始め、キュレーションに加え、国内外のアーティストの制作・展示・プロジェクトのマネジメントやコーディネートも手がける。主な企画に「Ahead of the Rediscovery Stream」(MYAF 2025 Exhibition、2025/東京・寺田倉庫、共同キュレーション)、「和を以て景を綴る」(2025/東京・WALL alternative)、「Paraphrase」(2023/ロームシアター京都)、「和を以て物語をなす」(2023/京都・瑞雲庵)など。その他、「haku kyoto」(2020–2023)ギャラリーディレクター、「森の芸術祭 晴れの国・岡山」(2024)、「神戸六甲ミーツ・アート」(2025–2026)でのアーティストサポート/制作コーディネートなどを務める。

高橋亮(たかはし りょう)
TERRADA ART STUDIO 京都 ディレクター
1988年生まれ。2012年FM802入社。「DMOARTS」ディレクターや「digmeout」プロデューサーとして、企業・自治体・商業施設とアーティストをつなぐプロジェクトを多数手がける。2018年よりアートフェア「UNKNOWN ASIA」エグゼクティブプロデューサーとしてアート事業を統括。2024年に独立しPause Oneを設立後、2026年より寺田倉庫に参画し、TERRADA ART STUDIO 京都を中心に東京と関西で、展覧会の企画・ディレクション、イベントの企画制作・運営、新規コンテンツ開発等を手がける。

【関連イベント|Lightseeing Kyoto South 2026 アーティストトーク】
京都駅の東部・東南部エリアを舞台に展開する周遊型アートイベント「Lightseeing Kyoto South 2026」。参加アーティストと共同キュレーターが、地域で何を見て、どのように本企画と向き合ってきたのかを振り返ります。また、作品や展示が形になった今の実感を起点に、このエリアの可能性や、これから試みたいことについて話し合います。

■開催概要
日時:2026年10月30日(金)19:00~20:30
登壇者:近隣シジジー(佐藤真優+土屋咲瑛)、小松千倫、大倉佑亮、渡邊賢太郎
参加費:無料
会場:TERRADA ART STUDIO 京都
主催:Lightseeing Kyoto South 2026

【TERRADA ART STUDIO 京都について】
TERRADA ART STUDIO 京都は、京都で活動を行うアーティストやクリエイターのためのスタジオです。京都駅から徒歩6分に位置し、24時間365日利用可能な利便性を備えています。個室・オープンタイプあわせて全31室のアトリエを有し、それぞれの制作スタイルに応じた環境を整えています。スタジオを利用するアーティストやクリエイター同士の交流に加え、コレクターやアート関係者、国内外の企業や教育機関との接点を設け、活動の広がりをサポートしています。

入居アーティストの制作風景

アート愛好者とアーティストの交流

コミュニティスペースでのイベント開催

寺田倉庫

社 名:寺田倉庫株式会社(Warehouse TERRADA)
代表者:代表取締役社長 寺田航平
所在地:〒140-0002 東京都品川区東品川2-6-10
設    立:1950年10月
U  R  L:https://www.terrada.co.jp

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