TERRADA ART STUDIO 京都、現代美術家・椿昇氏と 寺田倉庫代表・寺田航平によるトークイベント「若手アーティストの発掘と育成」を開催

若手アーティストの才能を見出し、その後の活動をどう支えるかを考える

寺田倉庫株式会社(東京都品川区 代表取締役社長:寺田航平)は、2026年11月7日(土)、TERRADA ART STUDIO 京都にてトークイベント「Unis in Unison 2026 Opening Talk『若手アーティストの発掘と育成』」を開催します。本イベントは、京都市内の芸術系4大学と連携する滞在制作・展示プロジェクト「Unis in Unison 2026 — Kyoto Rising Artists Project」の関連企画として、第1期展示の初日に実施します。登壇するのは、現代美術家として活動しながら、教育やアート市場の形成に長く携わってきた椿昇氏と、美術品の保管事業を通じて長年アートシーンに関わり、アーティストの制作・発表を支えてきた当社代表取締役社長の寺田航平です。異なる立場で若手アーティストと向き合ってきた両者が、新たな才能をどう見出し、その後の活動をどう支えるかについて語ります。

「Unis in Unison 2026 — Kyoto Rising Artists Project」では、京都市内の芸術系4大学(京都市立芸術大学、京都芸術大学、京都精華大学、嵯峨美術大学・嵯峨美術短期大学)出身のアーティスト16名が、2期に分かれて約3カ月間、TERRADA ART STUDIO 京都で制作を行います。制作後は、実際に使用したアトリエを展示空間として公開します。完成作品だけでなく、アーティストとの対話を交えながら試行錯誤の過程や作品の背景にある思考にも触れられます。

キャリア初期のアーティストには、制作の場だけでなく、発表や販売の機会、人とのつながりも欠かせません。そこで今回のトークでは、才能を見出すことだけで終わらせず、その後も活動を続けられる環境をどうつくるかまで考えます。椿氏は、京都芸術大学での教育やARTOTHEQUE(アルトテック)、ARTISTS’ FAIR KYOTOでの活動を通じて、若手アーティストの育成や発表機会の創出、市場との接点づくりに携わってきました。一方、寺田倉庫はTERRADA ART AWARDやWHAT CAFE、TERRADA ART STUDIO 京都を展開し、制作や発表、販売の機会を提供してきました。両者の実践をもとに、京都における若手支援の可能性や、アーティストと社会との関わりについて議論します。

同日から始まる第1期展示では、作品の鑑賞に加え、アーティストとの対話や作品を購入する機会も設けます。トーク終了後も展示をご覧いただき、参加アーティストの活動をより身近に知ることができます。

TERRADA ART STUDIO 京都は、今後もアーティストの制作・発表の場を提供するとともに、新たな出会いや継続的な活動につながる環境づくりに取り組んでまいります。

【主なトークテーマ】

・若手アーティストの可能性をどう見出すか
・アーティストが活動を続けるために必要な環境とは
・京都における若手アーティスト支援の可能性
・これからのアートシーンとアーティストの成長

【開催概要】

タイトル:Unis in Unison 2026 Opening Talk 「若手アーティストの発掘と育成」
日時:2026年11月7日(土)15:20~16:50
会場:TERRADA ART STUDIO 京都
(〒600-8601 京都府京都市下京区下之町57-1 京都市立芸術大学キャンパス内A棟6F)
登壇者:椿昇氏(現代美術家・京都芸術大学教授)、寺田航平(寺田倉庫株式会社 代表取締役社長)
モデレーター:高橋亮(寺田倉庫株式会社 TERRADA ART STUDIO 京都 ディレクター)
内容:プレゼンテーション、クロストーク、質疑応答
参加費:無料(予約不要・先着順)
主催:寺田倉庫株式会社
TERRADA ART STUDIO 京都 公式インスタグラム:https://www.instagram.com/tas_kyoto

【登壇者プロフィール】

Photo : Aiko Yuno

椿昇(つばき のぼる)
現代美術家。1953年京都市生まれ。京都市立芸術大学西洋画専攻科修了、京都芸術大学教授。1989年に展覧会タイトルを自ら命名した全米巡回展「AGAINST NATURE」、1993年ベニスビエンナーレアペルト部門に参加。2018年に「ARTISTS’ FAIR KYOTO」を創設し以降ディレクターを務め、現代アートの新たなるプラットフォーム育成に注力。ユニバーサルミュージックジャパンやDMG森精機などのコーポレートコレクションのディレクターも兼務している。

寺田航平(てらだ こうへい)
寺田倉庫株式会社代表取締役社長。三菱商事勤務や株式会社ビットアイル設立などを経て2019年より現職。東京・天王洲を拠点に美術品の保管、輸送、展示、梱包、修復、保険など美術品に関するサービスをワンストップで展開。国際的アートシティとして、天王洲のブランディングに取り組む。2023年4月より公益社団法人経済同友会 副代表幹事(現任)。

【Unis in Unison 2026 — Kyoto Rising Artists Project 概要】
制作期間:2026年8月20日(木)~2026年11月2日(月)
展示期間:2026年11月7日(土)~2026年11月16日(月)※2026年11月11日(水)休館
開館時間:13:00~18:00(最終入場17:30)
※11月7日(土)のみ10:00開館
会場:TERRADA ART STUDIO 京都
(〒600-8601 京都府京都市下京区下之町57-1 京都市立芸術大学キャンパス内A棟6F)
観覧料:無料
URL:https://unis-in-unison.com
参加アーティスト(敬称略・五十音順):宇野真太郎、尾崎いろは、片野夏央、五味紫音、隅愛由美、孫哲琦、ト シャノン カヤ、橋本望未
主催:寺田倉庫株式会社
協力:京都市立芸術大学、京都芸術大学、京都精華大学、嵯峨美術大学・嵯峨美術短期大学
協賛:アワガミファクトリー、京都金属箔粉株式会社、株式会社クサカベ、株式会社呉竹、スソニティジャパン合同会社、玉乃光酒造株式会社、ナカガワ胡粉絵具株式会社、株式会社中里、株式会社名村大成堂、株式会社墨運堂、松田油絵具株式会社、マルオカ工業株式会社、株式会社歴清社
キュラトリアル・アドバイザー:藤原羽田合同会社

【TERRADA ART STUDIO 京都について】
TERRADA ART STUDIO 京都は、京都で活動を行うアーティストやクリエイターのためのスタジオです。京都駅から徒歩6分に位置し、24時間365日利用可能な利便性を備えています。個室・オープンタイプあわせて全31室のアトリエを有し、それぞれの制作スタイルに応じた環境を整えています。スタジオを利用するアーティストやクリエイター同士の交流に加え、コレクターやアート関係者、国内外の企業や教育機関との接点を設け、活動の広がりをサポートしています。

入居アーティストの制作風景

アート愛好者とアーティストの交流

コミュニティスペースでのイベント開催

寺田倉庫

社 名:寺田倉庫株式会社(Warehouse TERRADA)
代表者:代表取締役社長 寺田航平
所在地:〒140-0002 東京都品川区東品川2-6-10
設    立:1950年10月
U  R  L:https://www.terrada.co.jp

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