TENNOZ ART FESTIVALは、東京・天王洲を舞台に、壁画や立体作品などを展示するアートプロジェクトです。2019年の開始以来、ビル・公共桟橋待合所・公園施設・駅通路などさまざまなエリアにおいて、壁面アートを中心に写真や立体作品などの展示を行ってまいりました。「TENNOZ ART FESTIVAL 2021」では、期間限定の作品を含む６点を新たに展示し、現在も展示されている10点の作品と共に、アートの街・天王洲を一層お楽しみいただける機会を提供します。
【開催概要】
タイトル：TENNOZ ART FESTIVAL 2021
URL：http://tennoz-art-festival.com
会期：2022年3月1日（火）～3月31日（木）
※一部を除き、作品は期間後も展示します
主催：天王洲アートフェスティバル2021実行委員会／一般社団法人 天王洲・キャナルサイド活性化協会
共催：一般社団法人 エリアマネジメントTENNOZ
協賛：株式会社アマナ／寺田倉庫株式会社
協力：株式会社東横イン／三信倉庫株式会社／三井不動産レジデンシャル株式会社／東京燃料林産株式会社／東京モノレール株式会社／芝浦荷受株式会社／パナソニック株式会社／中川特殊鋼株式会社／三井住友信託銀行株式会社／三菱UFJ信託銀行株式会社
後援：品川区／港区／東京都港湾局／一般社団法人 しながわ観光協会／公益社団法人 日本航海学会／東京商工会議所 品川支部／一般社団法人 港区観光協会／港南振興会／品川浦・天王洲地区運河ルネッサンス協議会
■出展アーティスト/会場
市⽥⼩百合/Mayu/天王洲ふれあい橋 橋梁※
清⽔はるみ/OPEN FRUIT IS GOD/旧東品川清掃作業所 運河側フェンス※
KINJO/River eyes/三井不動産レジデンシャル仮囲い（運河側）
COIN PARKING DELIVERY/This is Mr. Shirai/天王洲オーシャンスクエア公開空地
加藤智大/Anonymous/天王洲パークサイドビル公開空地
日比淳史/創生の時空間/天王洲ピア桟橋エントランス
※2022年3月1日（火）～3月31日（木）の期間のみ展示
■既存展示アーティスト/作品名/展示会場
ARYZ（アリス）/「”The Shamisen” Shinagawa 2019」/東横INN立体駐車場 壁面
Stachu Szumski（スタフ・シュムスキ）/「Oracle Born Script Connection」/パナソニック東品川ビル2号館 壁面
吉野もも/「巡り廻る」/旧東品川清掃作業所 壁面
淺井裕介/「どこまでも繋がっていく」/三信倉庫 壁面（野球場側）
Lucas Dupuy（ルーカス・デュピュイ）/「Looking for words」/寺田倉庫T33 壁面
Rafael Sliks（ラファエル・スリクス）/「Organic Blue」/東品川２丁目桟橋待合所 壁面
DIEGO（ディエゴ）/「東京/天王洲」/ボンドストリート(旧内山コンクリート) 壁面
Keeenue（キーニュ）/「See a Song」/天王洲公園倉庫 壁面
日比淳史/時空の交差するところ/天王洲セントラルタワー エントランス
松下徹/「Sleeping City」/天王洲アイル駅（東京モノレール）改札前通路