プレスリリース
2015.11.20
弊社と山梨大学ワイン科学研究センターはワインの熟成と温度帯に着目した共同研究を実施。ワインの熟成効果による味の複雑性や広がりが最も進行するのは14℃の温度環境であることを明らかにし、これを2015年11月7日の日本ブドウ・ワイン学会 2015年度上越大会にて発表しました。
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