寺田倉庫、京都市立芸術大学内にレンタルアトリエと美術品保管庫を備えたアート複合施設を2024年夏にオープン

寺⽥倉庫株式会社(東京都品川区 代表取締役社長:寺田航平)は、2024年夏、京都において当社初となるアート複合施設を開業します。この施設は、昨年10月に移転した京都市立芸術大学のキャンパス内に位置し、レンタルアトリエと美術品保管庫を備えます。当社は本施設の運営を通じて、アーティストの創造活動を支援し、日本を代表する文化芸術都市である京都の活性化に貢献し、日本のアート市場のさらなる発展を目指します。

※画像はイメージです

当施設は、2024年夏に京都市立芸術大学の新キャンパス内にオープンする予定です。このエリアは京都駅から近く、文化芸術都市・京都の新たなシンボルゾーンとして開発が進んでいます。周辺にはさまざまな芸術文化を発信する施設が集積し、施設間の連携も予定しています。

施設は2つの機能を設けます。

  1. レンタルアトリエ「TERRADA ART STUDIO 京都」
  2. 美術品保管庫「TERRADA ART STORAGE 京都」

京都は、その古都としての歴史と文化の豊かさで知られ、多くの芸術系教育機関が存在します。卒業後も京都を拠点に活動するアーティストが数多くおり、制作場所や作品の保管場所の需要が高まっています。そこで、アーティストたちに最適な制作環境を提供するレンタルアトリエ「TERRADA ART STUDIO 京都」を設け、彼らの創作活動を支援していきます。

さらに、美術品専用の保管庫「TERRADA ART STORAGE 京都」を併設します。アーティストが自身の作品を保管するだけでなく、コレクターやアートファンにも活用いただくことで、アートの発表や流通を支える役割を果たします。また、施設内には交流スペースも設け、アーティストやアートファン同士がつながりを深められるような企画を提供します。

当社は、東京・天王洲を拠点に、1970年代から美術品の保管事業を展開してきました。1980年代からは周辺企業や地域住民と協力し、アートによるまちづくりを推進してまいりました。近年では、倉庫建物をリノベーションして、ミュージアムやアトリエ、ギャラリーコンプレックスを運営するほか、国際アートフェアとの連動イベントを開催しています。さらに、新進アーティストの発掘を目的とした現代アートアウォード「TERRADA ART AWARD」の開催や、若手アーティストの作品を展示・販売する「WHAT CAFE」の運営など、アーティストのキャリア形成を支援する活動に力を入れています。今回、新たな拠点となる京都においても、当施設の運営を通じて、京都市立芸術大学をはじめとした大学や研究機関、地域との連携を強化します。また、京都で活動するアーティストを支援することで、日本のアート市場の活性化に貢献します。

【施設概要】

施設名称:
1.TERRADA ART STUDIO 京都(レンタルアトリエ)
2.TERRADA ART STORAGE 京都(美術品保管庫)

所在地:
〒600-8601
京都府京都市下京区下之町57-1
京都市立芸術大学 A棟 6階
(JR「京都」駅、地下鉄「京都」駅から徒歩6分)

総面積:約800㎡
開業時期:2024年夏

【サービスに関するお問い合わせ】

寺田倉庫

社 名:寺田倉庫株式会社(Warehouse TERRADA)
代表者:代表取締役社長 寺田航平
所在地:〒140-0002 東京都品川区東品川2-6-10
設    立:1950年10月
U  R  L:https://www.terrada.co.jp

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